今日は丸一日かけて敵配置のためのレベルデザインエディタを実装しました。
レベルデザインエディタは以下のようにシーン上に設置した敵オブジェクトからJSONにシリアライズさせるところまでを実装しました。
Editor Stage ObjectというスクリプトがアタッチされたGameObjectをシリアライズ時に総取得し、これらをJSONシリアライザに渡す形で実装しました。
上記で作成されたデータを以下処理で保存します。
意外とあっさりと実装することが出来ました。
(あっさりと実装できるように簡潔な設計で片づけました・・・)
明日以降はステージに配置する敵の動きを実装していきたいと思います。