グラフィック処理をWindows/Macで共通化
Departure from the Voidの開発状況についてのお知らせです。
先週より実装していたグラフィック描画の処理が一通り動くようになりました。
ひとまず画像をファイルからロードして表示するだけですが、
この部分の処理をWindows/Macに依存しない形で行うようにしました。
今後はこの処理を用いてゲーム中のキャラクタを描画させていくつもりです。
画像ファイルは暗号化して保存できるようにしたため、他ソフトでの閲覧防止対策も完備しています。
この後はサウンド/BGM再生周りの処理の共通化作業に移ります。
特にMacのCocoaFrameworkの扱いはぜんぜん分かっていないので、
いつごろの完成になるかは暖かく見守っていただけたらと思います(何)