[Departure from the Void] 敵配置システム実装途中・・・

昨日はゲームのマスターデータをロードするところまでできたので、今日はこのデータを用いて実際にゲームで利用する部分を実装していました。
実際のところ、際立った進捗はお見せできない状況です・・・

以下クラス図のStageLayouter、IStageObjectとその派生クラスを実装していました。

20170206_1

実装したソースコードもお見せできればと思いましたが、完成してからにしたいと思います。

ゲームのデバッグ用の機能になりますが、FPSやメモリ使用量を表示するようにしました。

20170211_1

Advanced FPS Counterというアセットを使いました。
Unity標準のStatsより正確なFPSを表示できるため、パフォーマンスチューニングの一つの目安に使えます。

明日は引き続き敵配置システムを実装し、出来ればマスターデータエディタももう少しブラッシュアップしたいと思います。