[Departure from the Void] 敵配置システム実装途中・・・
昨日はゲームのマスターデータをロードするところまでできたので、今日はこのデータを用いて実際にゲームで利用する部分を実装していました。
実際のところ、際立った進捗はお見せできない状況です・・・
以下クラス図のStageLayouter、IStageObjectとその派生クラスを実装していました。
実装したソースコードもお見せできればと思いましたが、完成してからにしたいと思います。
ゲームのデバッグ用の機能になりますが、FPSやメモリ使用量を表示するようにしました。
Advanced FPS Counterというアセットを使いました。
Unity標準のStatsより正確なFPSを表示できるため、パフォーマンスチューニングの一つの目安に使えます。
明日は引き続き敵配置システムを実装し、出来ればマスターデータエディタももう少しブラッシュアップしたいと思います。